今、このようなお悩みを抱えていませんか？
将来は認知症になるかも・・・
これからも財産管理ができるか心配だ・・・
将来発生する”もしもの時”に備えて任意後見契約・財産管理契約の作成支援を行っています。
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任意後見契約とは、もし認知症などにより判断能力がなくなった際に、財産の管理を契約で決めた人に後見人を依頼する契約です。
後見人となる人は家族だけでなく友人、弁護士や司法書士などの専門家にも依頼することができ、後見事務の範囲を自由に決めることができます。
任意後見契約書の作成にあたっては、各種専門家をご紹介します。
公証役場との打ち合わせは、専門家がおこないますので、面倒な手続きはありません。
